キットカットの紙パッケージで折り鶴を!
ノッポさんが賛同するエコなX’masツリーに参加しよう!

ネスレ日本株式会社の「キットカット」ブランド直営店であるキットカット ショコラトリー銀座本店では、2019年12月25日までの期間限定で「折り鶴で、想いを伝えるクリスマス」というイベントを開催中。新しく紙パッケージとなったキットカットが脱プラの取り組みを広く発信するイベントで、その趣旨に賛同したノッポさんも駆けつけ、ペーパークラフトを実演。来店客も参加できるクリスマス装飾として話題を集めている。

キットカットの紙パッケージで折り鶴が「できるかな?」

ネスレでは今年9月から、世界的なプラスチックごみの問題を解決する取り組みとして、ビッグマーケットである日本市場のキットカット製品の一部をリサイクル可能な紙パッケージに変更。その取り組みの一環として、今回のイベント「折り鶴で、想いを伝えるクリスマス」を開催している。

会場のキットカット ショコラトリー銀座本店にはクリスマスローズをモチーフとしたペーパーツリーを設置し、天井や窓にもペーパークラフトで装飾している。会期中に来客した人たちは、キットカットの紙パッケージで作った「折り鶴」に大切な相手へ伝えたいメッセージを書き、店内のツリーや天井に飾ることができる参加型のイベントなのだ。

1階の製品売り場では商品を購入すると、キットカットの紙パッケージで作られた折り鶴をプレゼントされ、その場でメッセージを書くことが可能。2階カフェスペースでは折り紙が渡され、席で折り鶴を自分で作り、メッセージを書ける。メッセージが書かれた折り鶴は店舗スタッフが回収し、店内に随時飾りつけを行ってくれる。さらに、クリスマスツリーの前で折り鶴と一緒に記念撮影のサービスもある。まさに「インスタ映え」するのは間違いない!

なお、今回のイベントで使用されたクリスマスツリーや装飾物などは終了後にすべてリサイクルされ、キットカット ショコラトリー店舗でお客に配布する記念品に生まれ変わる予定だという。

「この企画なら」と初のCM出演を決めたノッポさんの優しい思い

イベント開催に先立って行われた記者発表会には、特別ゲストとしてNHK教育テレビ(現・Eテレ)で1970~1990年に放送されていた『できるかな』に出演していたノッポさん(高見のっぽさん)が登場。番組放送中は一切しゃべらないキャラという設定だったが、唯一しゃべってしまったエピソードなどを振り返った。

さらにネスレ日本コンフェクショナリー事業本部マーケティング部長の竹内雄二氏と一緒に、ペーパークラフト作りに挑戦。ノッポさんの手先の器用さは健在で、てきぱきとキットカットの紙パッケージから花を作り出して会場を沸かせていた。

ノッポさんはテレビCMのオファーをこれまで断ってきたといい、今回のキットカットのCM出演が実は初めてだったそうで「企画を拝見し、企業がこういう取り組みをよく実現できたなと感心した。これならCMに出てみようかなと思って引き受けた。(脱プラは)いま、いちばん大事なことだから。海のお魚さんやイルカちゃんたちが、みんなプラごみの犠牲になっている。こういう仕事をさせていただいて、本当にありがたいと思っている」とコメント。

なお、ノッポさんが出演しているテレビCMは、現在放送中なので目にした人も多いはず。

なお、気になるのは名コンビの「ゴン太くん」が登場したのかどうか。安心してほしい。若干、小さいサイズではあるが発表会にも駆けつけてくれた。

なお、今回のイベント「折り鶴で、想いを伝えるクリスマス」はキットカット ショコラトリー銀座本店のほか、伊丹空港店、新宿高島屋店、ラゾーナ川崎店、そごう広島店でも紙で作ったミニチュア版のクリスマスツリーと、ノッポさんがメッセージを書いた折り鶴が店頭に装飾されているので、近くに立ち寄った際は見て、参加してほしい。

■参考URL:
ネスレ日本「キットカット」ブランドサイト
同「キットカット ショコラトリー」ブランドサイト