冷凍した厚切りパンがサクッ!ワフ〜!スゴ技オーブントースター新発売

ここ数年の高級食パンブームで、すっかり定番になった厚切りのパンですが、おうちで焼いた時にまわりだけ焦げて中まで熱がいかなかった…なんていう失敗も少なくないはず。そんな悩みを解決するトースターが登場。パナソニックがオーブントースター「Bistro NT-D700」を発表しました。

同社がとったアンケートによると、4枚切りや5枚切りを食べる人が半数をしめ、厚切り人気が増加傾向にあり、その食パンを冷凍保存することも多いといいます。冷凍した厚切りパンまで失敗せず焼ける「NT-D700」の凄ワザ機能を、発売より少し先に使ってみたレビューと共にご紹介します。

 

◆「トリプルヒーター×自動調整機能」冷凍極厚食パンを焼いてみると・・・

近赤外線と2つの遠赤外線からなる遠近トリプルヒーターを搭載。遠赤外線ヒーターが表面をこんがりサクっと焼き上げ、同社独自の近赤外線ヒーターが食材の中へ浸透し、中まであつあつに。そこにパンの厚みや温度、庫内の温度や電圧など周辺環境に応じた7200通りのトーストプログラムで焼き上げる「インテリジェント制御」により、どんな状態でも自動で焼き加減を調整するので失敗なく美味しく焼き上げられます。

操作も直感的にメニューを選ぶだけ。今回は4cm越の冷凍食パンを焼いてみました。「冷凍あつぎり食パン」を選択してスタートを押すと、庫内の照明は終始ついたり消えたりと自動調整している模様。焼き上がりは…


外側は焼きムラ無く程よくこんがり。(焼き加減も選択可能。しっかり焼き色がついた方が好きなので焼き色4に設定)

中はしっとりであつあつ。これは近赤外線により温めているので数分経ってもあつあつのままでした。

 

◆オートメニューが充実!

クロワッサンやピザなど15のオートメニューの中には、具を焦がさず焼き上げる「アレンジトースト」や、家庭で上手に温めるのが難しいハード系の「フランスパン」、糖度をアップさせる「じっくり焼きいも」の新メニューも搭載しています。中でもオススメは焼き芋!

焼きいもメニューは、ホクホク焼き上げる「焼きいも」と、低温で長時間焼き、ねっとり甘く仕上げる「じっくり焼きいも」の2種類。さつまいもの種類にやお好みに合わせてメニューを選択します。水分が多い安納芋は「じっくり焼きいも」が最適。焼く前にフォークなどで表面に穴を開けて破裂防止をします。

左:焼きいも 右:じっくり焼きいも

安納芋を「焼きいも」と「じっくり焼きいも」2つのメニューをそれぞれ焼いてみると、「焼きいも」はしっとりホクホク。「じっくり焼きいも」は約2倍の時間はかかったもののねっとり甘さが増していました。どちらも美味しいので好みで選べるのも嬉しいところです。

 

◆予熱時間なし!調節してくれるからスイーツからグラタンまで調理が安心

忙しい時間でもコンパクトサイズで庫内がすぐに温まり、予熱なしで手軽にオーブン調理ができるのでグラタンやスキレット料理など手が込んで見える料理に挑戦できます。温度は120℃~260℃まで、8段階調節機能付きです。

おうち時間が増えた今、この1台があれば、料理の幅もグッと広がり生活が楽しくなりそうです。発売は2021年2月1日、市場想定価格で2万5千円前後(税抜き)。