日産新型EV「アリア」日本専用限定仕様車発表 予約開始10日で約4000台受注

日産自動車は6月4日、SUVタイプの新型電気自動車(EV)「アリア」の日本専用限定仕様車「アリアリミテッド」を発表しました。星野朝子執行役副社長は記者会見で「ひと踏みでみなさんを虜にしてしまう。」とアピール。新たなフラッグシップカーになると語りました。

バッテリー容量61キロワットと91キロワットで各2WDモデルと4WDモデルの4仕様。いずれも先進運転支援技術の「プロパイロット 2.0」や「プロパイロットリモートパーキング」といった最先端技術を装備。内装も「パノラミックガラスルーフ」、「ブルーグレーのナッパレザーシート」「BOSE Premium Sound System&10スピーカー」が装備されより高級仕様になっています。


ボディカラーはアンリミテッドでしか選べない2種類の限定色を加えた5色がラインナップされました。

同日に予約サイト「クラブアリア」を開設し、オンラインでの予約注文の受付も始めました。
今回、新たな試みとして検討から購入まで全てをオンライン上で行うことができるとし、店舗に行かずとも魅力を感じられるよう専用サイトを充実させています。バーチャルショールームでは高精細3Dで表示されたアリアの角度を自由に変えてみたり、背景を変えて走らせてみたりと実車に近いコンテンツを楽しむことができ、オンライン相談のサービスも設けています。

2021年冬に納品予定で、価格は660万円から。91キロワット4WDモデルは約790万円。
「アリアリミテッド」は予約開始から10日ですでに約4000台を受注していると発表し注目を集めています。