独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは、思わず2度見してしまうほどの超早技ムービーWEBコンセプトムービーを公開。日本の忙しさを描いたこのムービーが今話題を呼んでいる。
株式会社お金のデザイン日本は今どれくらい忙しいのか、20~40代の男女600人を対象に「忙しい日本人の働き方・生活調査」を実施。生活で重視することに「家族と過ごす時間(60.5%)」「生きがい(46.5%)」と回答する人が目立つ一方で、平日に家族と過ごす平均時間は2時間22分。30分未満という人も16.7%おり、1時間未満の人が2割を超えている実態が明らかに。

働き方改革で自分や家族との時間は増えたかどうかでは、自分の時間の増減について「変わらない」と回答した人は56.7%、家族との時間についても52.3%が「変わらない」と回答し、働く人々の忙しさを顕在化する結果となった。

公開された動画では、日本中の数々の早技を通じて、この国の忙しさを描く。
ロボアドバイザーという新しい資産運用の手段を提案。画面の表示が追いつかないほどの電卓さばき、肉眼ではもはや確認できないタイピング、フルーツや長い飴を見たことのない速さと方法でカットしていく職人、長い行列をものともしない商品包装など、驚くべき9つの早ワザは圧巻だ。

株式会社お金のデザインは毎日を忙しく過ごす全ての人たちを、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスTHEOで、資産運用で応援している。
お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチとして、20代・30代を中心に、利用者が広がっている。

出典:「お金のデザイン」
文/構成:「NEWS POCKET編集部」