全競技制覇も可能! 東京2020オリンピック公式観戦ツアーの抽選販売がスタート!

東京オリンピック2020の開催までいよいよ1年に迫った2019年7月24日、KNT-CTホールディングス株式会社は、グループ会社の近畿日本ツーリストおよびクラブツーリズムが企画・実施する「東京2020オリンピック公式観戦ツアー」の抽選販売の受付をスタートした。


なかでも注目なのは発売記念商品としてスペシャルパッケージされた「東京2020オリンピック競技観戦 制覇シリーズ」。ラインナップは全6コースで、東京2020大会で行われる33競技すべてを観戦できる17日間の「競技観戦コンプリートコース」をはじめ、競技会場の全制覇、開催都道県の全制覇という3つの「制覇コンプリートコース」と、「美しさ」「速さ」「強さ」をテーマにそれぞれ5競技を観戦する6日間の「制覇セレクト5コース」。

この制覇ツアーには先端技術を用いた「誰でも競技体験」や、競技のルールや注目ポイントの「みどころ解説セミナー」をはじめとする「5つのWonderポイント」が付帯されており、東京2020を巡る旅がより楽しめそうだ。


7月22日に都内で行われた記者発表会にはスポーツクライミング元日本代表でフリークライマーの大場美和さんが登場。東京2020大会から新たに種目に加わったスポーツクライミングについて、競技の魅力やルールを解説した。

司会者から気になるツアーを問われると、「全競技を制覇できるというのはすごいですよね。自分ではチケット1枚手配するだけでも大変ですし。(ツアーに参加できたら)日程調整や宿泊も全部手配してくれるので、あとはオリンピックを楽しむだけですね」と興奮気味に語った。


大場さんは、「誰でも競技体験」に登場するARボルダリングを実演。これはエアホッケーとボルダリングを組み合わせた2人用の対戦ゲームで、ボルダリングをしながら壁に映し出されたボールを手や足でタッチして相手陣地に弾き返すというもの。徐々にスピードアップするボールに、ゲームは予想以上の白熱ぶり。それまで緊張した様子だった大場さんも「楽しい!」と笑顔がこぼれた。


さらにこの日は、「誰でも競技体験」のひとつであるVRフェンシングも報道陣向けに用意されていた。こちらはヘッドセットを装着してコントローラーを手にし、元日本代表の太田雄貴さんとバーチャル対戦するというもの。大田選手が剣を突き刺してくる姿は迫力で、思わず後ずさりしてしまうほど。ツアー参加者は、こうした体験を通じて競技を身近に感じ、観戦をより楽しむことができる。


今回発売されたツアーは、制覇シリーズ以外にもさまざまなラインナップが用意されている。近畿日本ツーリストからは、柔道、水泳、体操、野球のうちいずれかの競技と東京ベイゾーンで開催される1競技、合わせて2競技を観戦する「東京2020オリンピック競技観戦 コンボシリーズ」。また、クラブツーリズムからは競技観戦、宿泊、交通がセットになった全国各地発着の添乗員同行プランが用意されるなど、多様なニーズに応えるラインナップになっている。今後も追加ツアーを随時発表していくという。


今回の観戦ツアーはすべてのプランが抽選での販売となっている。受付は2019年9月6日16時まで。東京2020オリンピックは人生に一度だけ。個人では観戦チケットや宿泊の手配がなかなか難しいことを鑑みると、観戦ツアーはまたとないチャンスになりそうだ。

KNT-CTホールディングス株式会社
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