日本最大級「クルマ」と「旅」を楽しむイベント「カートラジャパン2018」初開催

「クルマとの旅」の楽しさを発信するカー&トラベル総合展「カートラジャパン2018」が千葉・幕張メッセで開催された。(9月28~30日)

「カートラ」とはカー&トラベルの略称で、時間などにとらわれないクルマならではの「自由な旅」や、旅先でのキャンプやテント泊・車中泊などの楽しさを提案し、旅行やライフスタイルの選択肢を発信する。
会場には軽自動車をリノベーションしたキャンピングカーや大型トレーラーハウスまで約130台が展示され、テントなど旅のツールも揃えられた。また、展示会では初となる車中泊・テント泊を体験できるイベントも行われた。

こちらは高級キャンピングカー「エアスプレートリーム インターステート」価格は1590万円。
メルセデス・ベンツの「スプリンター」(630万円)をベースにエアストリーム社がカスタマイズ。
内装のインテリアには、シャワーや冷蔵庫、電磁調理器具などを備え、日本仕様に右ハンドルになっている。現在、国内では14台限定で販売。


こちらは、内装が和室となっている日本唯一のキャンピングカー。日本特殊ボディー株式会社のモデル「SHINOBI」。6畳程度の広さには細部まで和の装飾が施され、堀こたつの様なテーブルの他、赤黒のモダンなキッチン、トイレも備えられている。


また、災害対策にも注目し、防災車両を展示。こちらは津波などに対応した浮揚式津波洪水対策用シェルターは、洪水時には水に浮かぶことができ、食料などを積み込むスペースもあり、数日間は耐えられるという。すでに、老人ホームなど避難時に動きがとりづらい施設では購入しているといい、価格は20人乗りで約650万円。

その他、ダットサンのキャブライトをリノベーションされた車など、見栄えもオシャレでかっこいいクルマも数多く展示された。

「カートラ」は移動中・ 旅先でのマナーも身につき、旅先が広がることで地域活性化に貢献できる可能性も秘めているといい、車と旅の楽しみ方が増えそうだ。