カンロ初のトクホ食品!お腹の調子を整える「おいしいオリゴトールキャンデー」が発売スタート

話題の腸活ブームに加え、新型コロナウイルスの影響により「腸の健康」に対する意識がますます高まる昨今。そんな中、キャンディーの老舗メーカー、カンロは腸内環境を整えるオリゴ糖に着目。同社初となるトクホ食品「おいしいオリゴトールキャンデー」が9月29日に新発売された。これに先駆けて、報道陣向けオンライン発表会が開催された。


冒頭ではカンロ代表取締役社長 三須和泰氏が登壇。「糖から未来をつくる」をコーポレートメッセージに掲げる同社。「素材を活かす」「機能性」という2つの方向性を追求し、糖の美味しさと、キャンディーにふさわしい機能を両立。長年の技術や製法を駆使し、「のど飴」「金のミルク」など様々な製品を創出してきた。2018年にはカンロ飴のレシピを刷新。添加物を配合せずに、甘みと醤油の美味しさを引き出した。
「依然として続くコロナ禍だが、こういう状況だからこそ消費者の皆様にキャンディーにできることをお届けしたい」と三須社長は話す。


新製品「おいしいオリゴトールキャンデー」では、腸内環境を整えるオリゴ糖を使用。腸内ビフィズス菌の栄養となるオリゴ糖をキャンディーに配合することで新たな役割を提案する。


開発がはじまったのは2015年。同社がお腹の健康状態に関する調査を実施したところ、お腹の調子に悩む人は約半数と多く、不調を感じる人の中には「野菜や乳製品、水分」を多く摂っていることが判明したという。そんな実情から仕事や家事の合間に手軽に摂取でき、お腹の調子を整えられるキャンディーに着目した。


キャンディーとオリゴ糖を組み合わせることで、同社初となる特定保険用食品として登場。オリゴ糖には様々な種類があるが、新製品には「ガラクトオリゴ糖」を採用。ガラクトオリゴ糖は熱や酸に強く、構造も安定しているためキャンディーに最適とのこと。すっきりしたヨーグルト味なので食べやすいのも魅力だ。
「大事なのは継続すること。まずは1日2粒、2週間続けてお腹の調子を整えていただきたい」(マーケティング本部 商品企画部 長岡真聡氏)


続いて、研究・技術本部 奥本泰一氏とヨガインストラクターのSATOMIさんが登壇。トークセッションが行われた。SATOMIさんはヨガインストラクターとして全国でレッスンを開催。インスタグラムでは美容や健康にまつわる情報を発信し、多くの女性に支持されている。


キャンディーの製造では通常100℃以上の熱をかけ、酸味料を加えることが一般的だ。オリゴ糖はこの過程により成分が分解しがちだが、熱や酸に強いガラクトオリゴ糖は分解されることなくキャンディーに閉じ込めることができる。ちなみにヨーグルトは「プロバイオティクス」と呼ばれており、オリゴ糖は「プレバイオティクス」となる。「プロバイオティクス」と「プレバイオティクス」を組み合わせることで、腸内環境により働きかけるという。ヨーグルトと一緒に「おいしいオリゴトールキャンデー」を食べることで、より効果が期待できると言えるだろう。


続いてSATOMIさんによる、腸に働きかけるヨガのレクチャーが行われた。左の足を大きく前に出し、踏み込んだ時に膝の下にかかとが来るように足幅をとり、両手を高く持ち上げる。呼吸を深く行うことでより効果があるという。

時間や場所を選ばない手軽感が魅力の「おいしいオリゴトールキャンデー」。ぜひキャンディーというかたちで、腸活を始めてみてはいかがだろうか。