【調査】コロナ禍でネット上での出費は平均2,897円増加!一方で自由に使えるお金は減少傾向に?!

今週16日から東京都の時短営業が解除されました。また、10月1日から東京都発着の旅行もGoToトラベルキャンペーンの対象になるなど、自粛解除の方向に進みつつあります。

コロナ禍をきっかけに生活に変化はありましたか?
自粛生活や新しい生活様式の導入など、様々な変化があったと思います。

ジャパンネット銀行が行ったコロナ禍150日間を振り返る「コロナ禍前後の日常生活と価値観の変化」に関する調査によると、コロナ禍を経て大切だと思ったものには、過半数の64%が「家族の存在」を挙げました。また、「友人の存在(25%)」が5位になるなど、コロナ禍をきっかけに人との関わりの大切さを再実感した人が多いようです。

また、リモートワークなどで自分の時間が増えたことで「趣味の時間(30%)」が2位に、「睡眠時間(25%)」が4位という結果になりました。
そして3位には「お金(29%)」がランクインしました。金銭的な不安を痛感した人も少なくないと思います。

「お金」に関する変化にはどのようなものがあったでしょうか。コロナ禍前後で増えた出費・減った出費の結果も見てみましょう。
増えた出費の1位は「光熱費(38%)」、2位は「食費(20%)」でした。外出のない「巣ごもり生活」の長期化が増加の原因と考えられます。

反対に「交際費(-76%)」、「娯楽費(-70%)」、「交通費(-68%)」は大きく減少しました。加えて35%がコロナ禍前後で「自由に使えるお金」が減っており、全体の出費が減っているなか、収入減や今後を見据えた出費抑制などが伺えました。

日用品代も増加傾向にあったようです。自粛期間中についついネットで買いすぎてしまった……という経験はありませんか?
調査結果によると、コロナ禍前後でネット上での買い物の消費金額が平均で2,897円増加していることがわかりました。

まだまだ先行きは不安定ですが、自粛期間で身に付けたライフハックや反省を生かして上手に生活していきたいですね。

出典:ジャパンネット銀行「withコロナ150日間、日常生活と価値観の変化を調査」