部屋干し臭にカビ…梅雨対策にパナソニックが上手な家電活用術を伝授

ジメジメした梅雨…なかなか乾かない洗濯物や、エアコンなどのカビや臭いで悩む家庭も多いのではないでしょうか。本格的なジトジト季節到来の前に、パナソニックは「梅雨に向けた上手な家電の使い方・お手入れセミナー」をオンラインで開催しました。

 同社が20~50代の共働き男女800人を対象に実施した意識調査によると、梅雨の季節の1番の困りごとは「洗濯物が乾かない、乾きが悪い」。次いで「部屋干しした洗濯物のニオイ」など洗濯物に関する悩みが多い結果に。また、カビや雑菌などの衛生面の悩みも上がっていたといいます。ところが、困っていても方法が分からず、とくに対策をしていないという答えが4割以上だったというのです。そこで、同社が梅雨の悩みを簡単に解決できる家電活用術をレクチャーしてくれました。

■省スペースで部屋干し臭対策「衣類乾燥除湿機」

まず、洗濯物を乾かすには湿気を取って風をあてること。長時間乾かない状態は臭いの原因になるため、同社では乾燥機除湿器を使うことを提案。新ハイブリッド構成を採用した衣類乾燥除湿機にコンパクトモデル「F-YHTX90」が登場。洗濯物の真下というデッドスペースを活用するできる33.5cmの高さとシンプルなデザインになっています。こんなにコンパクトなのにパワフル機能。ナノイーX搭載で臭いの元となる菌を除菌し部屋干し臭の抑制をします。「部屋」「衣類」「寝具」モードでシーンによって使い分けもできます。市場想定価格で55,000円前後(税別)。

■洗濯槽の洗浄タイミングを通知する「縦型洗濯乾燥機」

洗濯機も定期的にケアしないと洗濯層のカビが発生してしまいます。ところが、タイミングや手入れがしにくく疎かになりがちです。そこで槽洗浄のタイミングを知らせてくれる機能を搭載したのが「縦型洗濯乾燥機 NA-FW120V3(ほか4モデル)」。1か月の使用回数を3段階から設定し通知回数は1か月相当の運転後+2回通知します。また、お手入れのしやすさと、糸くず捕集率をアップした「楽ポイフィルター(抗菌加工)」や槽の中が気になるときにサッとすすげる「サッと槽すすぎ」コースを搭載し、洗濯機のお手入れが簡単にできるようになっています。

■エアコン内部のカビを抑えるエアコン「エオリア Xシリーズ」

カビは湿気とホコリを栄養にして成長するため、梅雨の時期、エアコン内部にホコリをためないことが重要です。とはいっても、フィルターや送風口はお手入れできても内部を家庭で掃除するのはなかなか難しいところ。リビングで使用している場合には料理などの油も付着しているためホコリと油分が混ざってしまっているのです。そこで、「エオリア Xシリーズ」は最高濃度の「ナノイー X」をエアコン内部にたっぷり充満させる「新・内部クリーン」機能を搭載し油分を分解します。さらに内部部品や熱交換器のプレス処理をした断面にもホコリレスコーティングを施し、ホコリの付着を低減するのです。



同セミナーの実験で、ホコリレスコーティングしたアルミと普通のアルミの比較。色をつけた油を付着後、水に流した結果。「Xシリーズ」は市場想定価格で26万〜41万円前後(税別)。

おうち生活が長くなりそうなこの時期、家電を上手に使えば快適に過ごせそうです。