あの「ネスカフェ 睡眠カフェ」が進化!
睡眠の専門家が監修した「仮眠室」で新しい年もリフレッシュ!

2019年も残すところ半月ほどになったが、この1年はしっかり睡眠をとれていただろうか。仕事効率に深刻な影響を与える睡眠不足、睡眠負債が社会問題となっているが、ネスレ日本株式会社(兵庫県神戸市)はNPOまちづくり大井と協働で行う「コーヒーウェルネスプロジェクト」の一環として、コーヒーの飲み分けを通じて新しい睡眠スタイルを提案する『ネスカフェ 睡眠カフェ』を東京・品川に今年3月オープン。これまで多くのユーザーから好評を得ている。このほど、より質の高い睡眠を体験できる「仮眠室」が、睡眠の専門家による監修のもと新たに誕生。ビジネスパーソンの強い味方として大きな注目が集まっている。

映像とコーヒーの組み合わせで“昼寝”が進化した!

12月4日(水)にスタートした新たな「仮眠室」は、これまでネスレ日本が運営してきた体験型カフェ「ネスカフェ 睡眠カフェ」(東京都品川区大井1-7-7 K-2ビル5階)の人気コースである「ナップコース」に新たに加わったコースで利用される。眠気の科学の第一人者である広島大学の林光緒教授が監修し、これまでの「ナップコース」を進化させ、入眠時と起床時に適した映像プログラムを組み合わせた。

林教授によると「近年、日中の眠気解消として“昼寝”が注目されています。短い昼寝をしたあと上手に起きることで、眠気の防止や覚醒水準(脳の活発さ)の向上、快適な気分の向上などといった効果が期待できます。今回の新しいナップコースに取り入れた映像や音は、入眠時には単調で連続性のある演出でスムーズな眠気を誘い、起床時には情動的な演出によって睡眠慣性の低減を促進するようデザインされています」とコメント。20分程度の適切な昼寝をとることで、脳が活性化されて仕事の効率がアップされるというわけだ。

実はコーヒーは睡眠と相性が良かった!

新「ナップコース」では、仮眠室の壁面に窓枠のようなスクリーンを設置。カフェインを含むコーヒーを飲んだあと、スクリーンから流れる映像を観ているうちに徐々に暗くなり、森林の映像によって眠気が訪れるという。

昼寝に使用されるのはフランスベッド製のレザーリクライニングで、ほぼフラットな姿勢になることが可能。20分ほど睡眠をとったあと、起床時には青白い月明かりの映像が流れ、レザーリクライニングチェアに座っている自身のカラダにも映像が投影され、昼寝後の眠気の軽減を助けてくれる。昼寝前に飲んだコーヒーのカフェイン効果で、目が覚めたあとはシャキッとして、その後の活動時間でパフォーマンスを発揮することができるという。

新「ナップコース」の拡充に合わせ、月額の定額チケットを販売するほか、品川区内に居住・勤務している人に向けた割引サービスも開始するという。

メディア向けの発表会に登壇したネスレ日本の飲料事業本部・高岡二郎氏によると「ネスカフェは社会問題を解決することを目的に、いろいろな活動をしています。この“睡眠カフェ”も、そうした考えに根付いたものです。コーヒーと睡眠は相反するものではなく、取り入れ方によっては非常に相性がよく、睡眠問題の解決になります」とコメント。


また高岡氏は「今年3月から運営してきた睡眠カフェでは、ナップコースが非常にご好評いただいています。そこで、このサービスについてより質の高い仮眠を提供できないかと考え、新たに仮眠室を設置しました。弊社は睡眠カフェの2号店、3号店の出店よりも、今回のような新しいコンテンツを提供することで、より質の高い仮眠、睡眠についてニュース発信し、多くの方にコーヒーと睡眠の関係性を知ってもらいたい。そしてコーヒーの新しい楽しみ方を知ってもらい、日常生活に取り入れてほしいと考えています」と今回の新コースについて説明した。

なお、この「ネスカフェ 睡眠カフェ」を利用する際は公式サイトによる予約がおすすめ。睡眠コース、ナップコースなどが用意されており、価格は750円(税抜)から。新たな年を迎えるにあたり、仕事中に効率よく適切な「昼寝」をとって、パフォーマンスを上げてみてはどうだろうか。

■参考URL:
ネスレ日本「ネスカフェ 睡眠カフェ」公式サイト
あの「睡眠カフェ」の常時営業店がオープン! デキるビジネスマンはシエスタのために大井町に集合!|NEWSPOCKET