いつでも天然水のドリップコーヒーが飲めるウォーターサーバー登場! 富士山の銘水とUCCがコラボ「FRECIOUS Slat+cafe」に注目!

富士山の銘水株式会社といえば、社名どおり富士山で採取した天然水を宅配するウォーターサーバー「FRECIOUS(フレシャス)」で知られている。業界で初めてグッドデザイン賞を受賞したほか、過去にIoTに対応させたウォーターサーバーを開発するなど、常に革新的なサービスにチャレンジしている同社。今回仕掛けるのは「日本初の天然水ドリップコーヒーが楽しめるウォーターサーバー」だった。UCCとのコラボで共同開発した「FRECIOUS Slat+cafe(フレシャス・スラット+カフェ)」を2019年9月13日に申込受付を開始。いったい、どんな機能を搭載したウォーターサーバーなのだろうか。

UCCの本格コーヒーが1杯から美味しい富士山の銘水で楽しめる2in1のウォーターサーバー

9月に行われた「FRECIOUS Slat+cafe」新製品発表会には富士山の銘水・小鹿大輔取締役業務本部長と、UCC上島珈琲の取締役ドリップポッド事業担当・大内和夫氏が登壇。小鹿氏は「数年前にお客様に対してアンケートを行ったところ、コーヒーの抽出機能付きウォーターサーバーを求める声が多かった。開発をすすめるうちに、当社の使う軟水の天然水を生かすにはドリップ方式が良いとの結論に至った。そんな中、たまたま、ご縁のあったUCC上島珈琲さんの『DRIP POD』と運命的な出会いがあり、商品化に至ったのが開発の経緯」と話した。

UCCの大内氏は「一杯抽出型の『DRIP POD』は、多種多様な市場ニーズのトレンドに応える画期的なシステム。ただ1点、水について課題があった。そんなとき、富士山の銘水さんと運命的な出会いがあり、高付加価値型のウォーターサーバーを模索しているという話を伺った。弊社もコーヒーの品質には自信があるが、水に関するソリューションを持っていなかったので、共同で取り組むことで課題解決になると考えた。このコラボで、小さいながらも非常に大きな一歩が踏み出せたと思う」とコラボの経緯について説明があった。

続いて、UCCのコーヒー鑑定士であるマーケティング本部マネージャーの植田恵美氏が登壇。「コーヒーは抽出方法によって味わいが大きく変わる。『FRECIOUS Slat+cafe』で採用したドリップ方式は、コーヒー本来の味を引き出すのに適した淹れ方だと思う。コーヒーの抽出は時間をかければいいというものではないし、早くても味わいを引き出せない。その点、このサーバーならボタンひとつで美味しいコーヒーを楽しめる。さらに富士山の銘水は軟水なので、とてもまろやかで、私たちが目指していたプロのハンドドリップの味わいが実現できた」と今回のコラボに対してコメントした。

今回発売された「FRECIOUS Slat+cafe」はレンタルと販売の2チャンネルで展開されている。レンタルの場合は月額1,200円(税別)、購入する場合は60,000円(税別)。なお、別途、水の購入費用が必要となる。また、UCCの「DRIP POD」専用のカプセルが会員限定価格で購入できる。コーヒーのラインナップだけでなく、紅茶や緑茶も取り揃えているので、お好みで選べるのが魅力的だろう。

現在、この「FRECIOUS Slat+cafe」は東京・世田谷の二子玉川ライズS.C.テラスマーケット「二子玉川 蔦屋家電」の1階で12月11日まで展示されており、実際に商品を体験できる。淹れたコーヒーを味わうのはもちろん、「FRECIOUS Slat+cafe」のスタイリッシュさなどをチェックできるので、ぜひ実物を見てみてはどうだろうか。

■関連サイト:
富士山の銘水「FRECIOUS Slat+cafe」公式サイト