仕事効率アップのカギは昼寝が握る!?理想の昼寝を叶える「出張眠らせ隊」が始動!

職場におけるごく短時間の昼寝は、仕事の生産性をアップさせると言われている。とはいえ、限られた昼休み時間に睡眠をとる習慣を持つビジネスパーソンは、少数派だろう。加えて、「人の目が気になる」という声も聞かれる。

8月下旬、東京都の大井町駅周辺地区のビジネスパーソンに向けて、オフィスにいながら質の高い昼寝を提供するためのユニークな取り組みが始まった。

■デスクで質の高い昼寝を体験!「出張眠らせ隊」とは?

NPO まちづくり大井(東京都品川区)とネスレ日本株式会社(兵庫県神戸市)は、疲労回復専用ジム運営のビジネスライフ(東京都渋谷区)とタッグを組み、質の高い昼寝を体験できるプログラム「ネスカフェ 睡眠カフェ×ゼロジム 出張眠らせ隊」をスタートさせた。

同プロジェクトは、大井町駅周辺地区の企業に「出張眠らせ隊」が訪問し、質の高い昼寝の仕方のレクチャーを提供するもの。参加者は、実際に「理想の昼寝」を体験することができる。

プログラムがスタートした8月下旬に「出張眠らせ隊」が訪れたのは東京ディフェンス株式会社。昼休み中の社員が集い、プログラムに参加した。

■昼寝前の1杯のコーヒーで上手に昼寝を

プログラムの最初のステップは、カフェインを含むコーヒーを飲むこと。コーヒーはただ眠気を覚ますものだと思われがちだが、短時間の睡眠を支えるのが昼寝前のコーヒーだ。仕事の生産性をあげるために最も効果的な昼寝の時間は15分~20分だと言われている。ちょうど眠りから覚めるころにカフェインが吸収され、シャキっと起きることができるという。

コーヒーを飲んだら、イスに座ったままできるリラックス効果がある簡単なストレッチを実践。インストラクターの優しい声色に、参加者たちの緊張が徐々にほぐれていく。

リラックスしたところで眠りの瞑想を行い、昼寝用の枕の上に顔を伏せて、約20分。

体験後の参加者の話を聞いたところ、「いつの間にか眠りに落ちていた」(男性)「本当に眠れたのでびっくりした」(女性)と、驚きの声があがっていた。

昼寝から目覚めた後は、ストレッチで体をシャキっと目覚めさせていく。
参加者からは、「午後の仕事がはかどりそう」「またやってみたい」といった声が聞かれた。

コツさえつかめば、効率のよい昼寝は、オフィスでも簡単にとれるようになりそうだ。
今回インストラクターを務めた松尾伊津香さんによれば、リラックスのストレッチは「習慣化が大事」だと言う。眠くて仕方のない午後の仕事の効率をアップさせるためのカギは、昼寝が握っているといえそうだ。

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