梅雨が明けて夏本番! この夏、ダイエットしたい人は必見! ネスレが提案する「銭湯×コーヒー ランニングステーション」始動!

いよいよ関東も梅雨が明けました。夏の海水浴シーズンに向けて、ダイエットを決意する人も少なくないだろう。そこでおすすめなのが、手軽に始められてダイエット効果も期待できる有酸素運動「ランニング」。しかし、夏場の屋外は気温が高く、しかも日差しが強いので注意が必要。

そんなランニングを始めようと決意している人に頼もしい味方が登場した。東京都公衆浴場業生活衛生同業組合(東京都浴場組合)と、ネスレ日本がタッグを組んでランナーに銭湯とコーヒーで体のケアをサポートする「銭湯×コーヒー ランニングステーション」のサービスを開始したのだ。


「銭湯×コーヒー ランニングステーション」のひとつ、台東区の堤柳泉。

この「銭湯×コーヒー ランニングステーション」は、東京都内8ヶ所の銭湯を“ランステ”として設定。荷物を預けて着替えができ、ランニング後には銭湯の大きな湯船で入浴して、疲れを癒やしサッパリとして帰宅できるというサービスだ。


ネスカフェのコーヒーサーバーを囲むネスレ福島洋一室長、高岡二郎氏、東京都浴場組合・佐伯雅斗常務、大島めぐみさん(左から)

「銭湯×コーヒー ランニングステーション」の利用者は、ランニングの前後に1杯ずつコーヒーを飲むことができる。コーヒーに含まれるカフェインには、基礎代謝をアップして脂肪燃焼を促進する作用が認められている。適度なカフェイン摂取は持久運動のパフォーマンス向上、疲労感の軽減に役立つと言われているのだ。

しかもコーヒーにはポリフェノールが豊富に含まれており、夏場の強い紫外線によるシミをやわらげ、抑制と関連するという研究結果もある。つまり、これからのシーズン、ランニングによる有酸素運動トレーニングは、コーヒーを飲むことで体のケアをしてくれることになるのだ。なお、コーヒーは水と同等の水分補給効果があり、ランニングには非常に相性がいい。

五輪ランナー・大島めぐみさん推奨のランニングコースも発表


元日本代表・大島めぐみさん監修のランニングコースも発表

「銭湯×コーヒー ランニングステーション」のサービス開始に合わせ、シドニー・アテネ五輪の長距離元日本代表・大島めぐみさん監修のランニングコースが発表された。もちろん銭湯をスタートとゴールにしており、大島さんが実際に各先頭周辺を走って作成したという、ランナーにとって非常に興味深いランニングコースとなっている。


記者発表会が開かれた堤柳泉の推奨コースは「中級」

今回「銭湯×コーヒー ランニングステーション」として設定された8ヶ所それぞれの推奨コースを大島さんが作成。約3kmの「初級」から約7.5kmの「上級」まで8コースが東京都浴場組合の公式サイト「東京銭湯」(https://www.1010.or.jp/mag-topic-190527/)にアップされているので、お近くの「銭湯×コーヒー ランニングステーション」利用の際は参考にしてみてほしい。なお、大島さんによるとコースの初級・中級・上級を分けた理由については「アップダウンとか関係なく、単純に距離です。コースの距離が長いほど上級に設定しました」とのこと。


夏場のランニングは「走り始める前に念入りにストレッチし、水分補給をしっかり行って!」と呼びかける大島さん

なお、ランニングの前後に「銭湯×コーヒー ランニングステーション」で提供されるネスカフェのアイスコーヒーは、料金が各銭湯に任せられており、30~100円程度だそうだ。利用方法は、各銭湯に利用料金(一律460円)にアイスコーヒー代をプラスするだけ。着替え室でウェアに着替えることができ、トレーニング後は好きなだけ湯船につかることができる。夏場のダイエットにランニング! という人なら、ぜひ活用してみたいサービスだ。

【「銭湯×コーヒー ランニングステーション」一覧】
・若松湯(足立区中央本町)
・堤柳泉(台東区千束)
・寿湯(台東区東上野)
・梅の湯(立川市高松町)
・第一金乗湯(板橋区若木)
・松の湯(品川区戸越)
・白山湯(江東区枝川)
・萩の湯(台東区根岸)

●東京都浴場組合公式サイト「東京銭湯」