高精細4K撮影が気軽に楽しめる! 持ち歩きたくなるオシャレなパナソニックの「デジタル4Kビデオカメラ」とは?

日時:2019年4月4日(木)  @パナソニック「RELIFE STUDIO FUTAKO」

去る4月4日、二子玉川の蔦屋家電2階に位置するパナソニックの「RELIFE STUDIO FUTAKO」にて、春の行楽シーズンにピッタリな最新4Kデジタルビデオカメラの製品発表会が行われた。5月23日に発売開始となる魅力あふれる新製品の特長をレポートする。

高性能カメラの機能を備えたスマホの登場により、わざわざ荷物になるムービーカメラや一眼レフを持ち歩く機会が減ったという人もきっと多いはずだ。だが、このたび新発売となるパナソニックのデジタルカメラを一目見たら、思わず手に取りたくなるにちがいない。いずれも約400~500g前後と、驚くほど軽量でコンパクトな見た目にもかかわらず、高い光学性能や手ぶれ補正などの撮影アシスト機能が搭載されており、初心者でも手軽に4K高画質撮影が可能なのだ。

もちろん機種によってはスマホでも4K動画の撮影は可能だし、成長記録や日常の一コマを撮影する分にはスマホだけで十分満足しているという人でも、いざ子どもの運動会やお遊戯会を撮影しようとすると、思った以上に手ブレが気になってしまったり、逆光で顔がしっかり映らなかったり、ズームをすると画質が荒れてしまったり……と、技術的な問題に直面する機会が増え、「せっかくならちゃんとしたカメラで撮っておくべきだった」と後悔することが多いらしい。

そんな悩みを解決してくれるのが、今回新たに発売となるパナソニックのデジタルビデオカメラだ。ピクセルサイズの大きなセンサーにより、室内などの暗い場所でもはっきり撮影できるのはもちろん、光学20~24倍ズームを実現した25㎜の広角ライカディコマーレンズが採用されたことで、狭いスペースでも幅広い撮影に対応できるのだ。

しかも、撮影の状況や条件を自動で判断して補正を行うブレ補正機能も搭載されており、プロ並みの安定感のある映像が誰でも撮影できる。極端な話、映像が撮れてさえいれば補正やズームは後からいくらでも調整できるので、もはや失敗するのが難しい時代になったともいえるだろう。

とはいえ、いくら高性能だといっても、ダサいデザインのものは持ち歩きたくないというこだわりの強い人には、ぜひとも新色の「フォレストカーキ」や「アーバンレッド」をオススメしたい。豊富なカラーバリエーションのなかから、ライフスタイルに合わせて自分好みのカラーが選べるのも、本製品の大きな特長の一つなのだ。

撮った写真や動画をすばやく送信できるのも、昨今スマホカメラが支持される大きな理由だが、今回新たに搭載された「ハイライトシェア」には、撮影映像の特徴的なシーンを自動で判別して、ハイライト映像を作成する機能が備わっている。ボタン一つでスマホに転送可能なので、パソコンに一旦保存し直したりする手間も不要。SNSで手軽にシェアできるのだ。

さらに「あとからスロー&クイック」機能を使えば、運動会のゴールシーンなどの決定的瞬間にスローモーション効果を加えることもできるので、編集ソフトを使わずとも、ビデオカメラ本体だけで思い出をドラマチックに編集する楽しみも味わえる。

また、撮影中にサブカメラの向きを変えることで、撮影者も同じ画面に収まる「ワイプ撮り」機能が搭載された機種もあるので、使用途にピッタリ合う機種を比較検討してみるのもいいだろう。

パナソニックのブルーレイ/DVDレコーダー「ディーガ」との操作性も向上しており、USB接続ケーブルを使えば撮影後の映像を内蔵メモリーから簡単にダビングすることも可能。テレビで動画ファイルを一覧表示すれば、自宅のリビングでいつでも上映会を開くことができるのだ。撮ったはいいけど、いちいちハードディスクに保存するのが面倒で……と、尻込みする理由もない。

なんといっても気になるのが値段だが、おおむね以下の価格が基準になりそうだ。

HC-WX2M / HC-WZX2M 10万7千円前後
HC-VX2M / HC-VZX2M 9万2千円前後
HC-VX992M / HC-VZX992M 7万9千円前後

高級品であることには間違いないが、一生残る思い出を最高の状態で記録できるツールとしては、決して高くすぎることはないはずだ。子どもがいない人でも、このデジタルカメラがあれば、日常をもっとクリエイティブに楽しめること請け合いだ。