ウイルス抑制のカギは「エアコン」「加湿器空気清浄機」W使い アプリ連携する新製品発売

気温が下がり、そろそろ暖房器具を使う機会も増えてくる季節。気になるのが暖房器具をつけると起こりがちな空気の乾燥や、それに伴うウイルスの蔓延です。パナソニックが提案するのはルームエアコンと加湿空気清浄機をうまく併用した使い方。同社によると、人が1日に吸う空気の量は約18kg、容積にして500mlペットボトル約3万本相当になるのだそうです。空気は健康な暮らしを送るためには重要な要素。住まいの空気への関心度も年々高まっていると言います。

 

ナノイーXとは?

「ナノイー」は空気中の水分に高電圧を加えることで生成されるナノサイズの微粒子イオン。花粉やカビ菌、ウイルスを抑制する働きがある同社独自のクリーンテクノロジーです。同社のルームエアコン「エオリア」には高濃度の「ナノイーX」を搭載。ウイルスを抑制、カビに強く、嫌な部屋の臭いを脱臭するなど冷暖房機能にプラスアルファの効果が期待できます。そこに、今月発売の新製品「CS-X401D2」は、室外機が進化。新エネチャージシステムでは世界初といういままで捨てられていた排熱エネルギーを使うことにより、冷房の立ち上げスピードは上がり、暖房はパワフルに稼働、より省エネになりました。また、加湿空気清浄機とスマホアプリで連携し、エアコンの設定を「うるおい暖房」にすると加湿空気清浄機も動き湿度調整をしてくれるようになったのです。

 

目安は20℃! W使いのポイント

冬の推奨設定温度の目安は20℃だそう。これは低いのでは?と感じる方も多いかもしれません。ところが湿度をあげると温かく感じやすいため同じ20℃でも湿度が20%だと寒く感じ、50%あれば暖かく感じやすいのです。暖房時の温度設定を1℃下げるだけで消費電力を10%も下げられるのでエアコンを使用する際、加湿器を上手に活用すると環境にもお財布にも優しいのです。2台の配置のコツはエアコンの気流に合わせて加湿空気清浄機を置き、空気の対流を起こすことです。

今回、エアコン「エオリア」と連携可能な加湿空気清浄機が新製品「F-VXT90」。新たに高濃度の「ナノイーX」を搭載。

Bedroom In New Luxury Home

空気を排出するルーバー部分が従来の2方向から3方向になったことで立体的な気流を生み出し花粉集じん量が約1.5倍にパワーアップ。こちらもアプリで遠隔操作可能になっています。

アプリ連携で使いやすくなったエアコンと加湿空気清浄機。2つを上手に活用したお部屋の空気管理でウイルスに備えてみませんか。

ルームエアコン「エオリア」Xシリーズ:オープン価格26万〜41万円前後(税抜)
加湿空気清浄機「F-VXT90」:オープン価格9万6千円前後(税抜)