市川海老蔵さんをグループアンバサダーに 「セイコーミュージアム 銀座」、「グランドセイコーブティックフラッグシップ和光」のお客様第一号として銀座から時の文化を世界に発信

セイコーホールディングス株式会社(代表取締役会長 兼 グループCEO 兼 グループCCO:服部 真二、 本社:東京都中央区、 以下「セイコー」)は、 8月5日、 歌舞伎俳優の市川海老蔵さんをグループアンバサダーに起用することを発表しました。

市川さんは、 8月19日に銀座でリニューアルオープンとなる「セイコーミュージアム 銀座」、 和光本館2Fの「グランドセイコーブティックフラッグシップ和光」をお客様第一号として訪問し、 銀座の新たなランドマークの登場を祝福しました。

セイコーは1881年服部金太郎が生家にほど近い采女町(うねめちょう:現在の中央区銀座5丁目付近)で創業した服部時計店に起源を持ちます。 また、 1932年に銀座4丁目交差点に竣工した当時の本店・現在の和光本館は時計塔とともに銀座のランドマークとして今も親しまれています。 常に時代の一歩先を行く革新者として約140年の歴史を歩んできたセイコーは、 日本の美意識を体現する高級時計グランドセイコーで感性価値においても世界でその存在感を高めています。

一方、 日本の伝統芸能の精華ともいえる歌舞伎の宗家・成田屋市川宗家を受け継ぐ俳優として高い評価を受ける市川海老蔵さんは、 1983年、 銀座・歌舞伎座の初お目見得でキャリアをスタートして以来、 伝統を踏襲しながらも新しい挑戦を続け世界にファンを広げています。 ともに銀座にゆかりがあること、 伝統と革新の両方を併せ持ち、 舞台芸術と時計という「時」の文化に深く関わる営みで結ばれていることが、 今回の起用につながりました。

市川海老蔵さんは今後、 セイコーブランドの価値を世界に訴求するため、 グランドセイコーを手掛けるセイコーウオッチ、 高級専門店・和光などグループ事業会社のイベントなどやセイコーホールディングスグループの活動に参加し、 セイコーブランドの価値を世界に訴求していきます。

服部金太郎について
1881年、 服部時計店(現・セイコーホールディングス株式会社)を創業。
1913年、 国産初の腕時計「ローレル」を発売。 「常に時代の一歩先を行く」という創業精神を受け継いだセイコーは、 1960年に世界最高レベルの精度を誇る「グランドセイコー」、 1969年には世界初のクオーツ式腕時計「クオーツアストロン」など、 数々の日本初、 世界初の製品を世に送り出してきました。
本年は服部金太郎生誕160周年に当たります。

セイコーミュージアム 銀座について
1981年に設立された「セイコー時計資料館」を母体とし、 世界に向けてセイコーの情報発信力を強化すること、 グループ内の史料の収集、 保存、 編纂すること、 時計ミュージアムとして、 セイコー製品にとどまらず世界の時と時計のアーカイブを未来に伝えることを目的としています。 専門家を迎えての歴史研究、 ワークショップの開催などバランスのとれたミュージアム活動を展開し、 社会貢献の一端を担います。

グランドセイコーブティックフラッグシップ和光について
グランドセイコーの世界を存分にご堪能いただける唯一無二のブティックです。
グランドセイコーオーナーの住空間(ライブラリー、 ラウンジ、 ウオッチバー、 リビング)に見立て、 グランドセイコーのフィロソフィーやヒストリカルモデルをご覧いただけるほか、 ビスポーク(カスタマイズ)も承ります。

市川海老蔵氏プロフィール
十二世市川團十郎の長男として生まれる。 1983年歌舞伎座『源氏物語』の“春宮”で初お目見得。 1985年歌舞伎座『外郎売』の“貴甘坊”を勤め七代目市川新之助を名乗り初舞台。
2004年歌舞伎座にて市川海老蔵を襲名。
日本の伝統芸能を次世代に伝えるべく、 自主公演にも力を入れている。 また国外では、 パリ国立シャイヨー宮劇場にて十一代目市川海老蔵襲名披露公演を果たし、 近年ではシンガポール、 アラブ首長国連邦, ニューヨーク・カーネギーホールにて出演する。
2007年にローレンス・オリビエ賞にノミネート、 フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。
映像の世界では、 2014年に映画「利休にたずねよ」で、 第37回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞している。
また2015年より東京2020組織委員会文化・教育委員会委員を務めて