2019秋冬サーモスの新商品説明会が開催 プラズマ加工フライパンや更に開けやすくなったスープジャーなど

7月23日、都内にあるサーモス株式会社のショールームにて、2019年秋冬の新商品説明会が開催された。会場では、フルーツなども持ち運べるスープジャーや新コーティングを採用したハイグレードモデルのフライパンシリーズなどの新商品が紹介された。

会場には料理家であり弁当コンサルタントでもある野上優佳子さんによる「ゴミ削除にも繋がるスープジャー活用術」の講座もあった。

香りをより楽しめる広口のタンブラーが登場

サーモスといえば、タンブラーを思い浮かべる人も多いはず。魔法瓶と同じ真空断熱構造であり、冷たいものは冷たいまま、温かいものは温かいまま、その温度が保たれるタンブラー。

新商品は、口径5センチの広い飲み口のタンブラーが登場する。飲み物の香りがふわりと広がるので、コーヒーはもちろん紅茶やハーブティーをより楽しめるようになる。

ワンタッチオープンで丸洗いオーケー。お手入れのカンタンさをより追い求めたゆえに、辿り着いたこの手軽さは体験してみてほしい。さらに開けた時に蓋からしずくが垂れるのを防ぐパッキンの形状も採用。

従来のものより、より使いやすさがぐんと向上したようだ。

圧倒的耐久力を誇るフライパンシリーズが登場

耐久力が段違いに高いフライパンシリーズが登場する。その秘訣は、プラズマ超硬質コートにあるという。一体どう変わったというのか。

従来のフライパンにはフッ素加工がされていた。長期間の使用や、熱っしたところを水でジュワーと冷やすなどをするとフッ素は剥がれやすかった。これがなくなると、フライパンがすぐに焦げ付いてこびりつきやすくなってしまう。

プラズマ超硬質コートは、従来のフッ素とアルミの合間を埋めるように加工する。これによって、かつてよりも密着性を高めることに成功し、抜群の耐久性能を実現することになったのだ。

かつてよりも開けやすくなったスープジャーが登場

保温も保冷もOKなスープジャーなら、温かいスープも冷たいデザートも持ち運びがとっても便利。そんなスープジャーの蓋がより開けやすくなる。

新設計のクリックオープン構造によって、蓋を少し回すと中の圧力が逃げてくれる。これによって簡単動作でかつてよりも開けやすくなった。力を込めすぎて、中のものが溢れちゃうなんて心配もこれで無くなったわけだ。

野上優佳子さんによる「ゴミ削除にも繋がるスープジャー活用術」

実は、家庭内が出す生ゴミは商業から出るゴミとどっこいどっこいなほどの量がある。その中でも、過剰除去と呼ばれる、野菜や果物の皮を剥いた時に、本当は食べられる部分も合わせて剥いてしまうアレが意外とその原因だという。

スープジャーを使って、野菜などを皮ごと調理すれば、この問題は瞬く間に解決する。しかも、手間も省けて一石二鳥である。ぜひとも、新型のスープジャーを使って、ごみ問題も解決してしまおう。