パナソニックがロボット掃除機「RULO mini」を発表! 従来モデルの面積をなんと約40%カットして性能はそのまま!

パナソニック株式会社は2019年1月9日、同社のロボット掃除機「RULO(ルーロ)」のサイズ(面積)を約40%カットして小型化した「RULO mini(ルーロミニ)」を発売すると発表した。発売日は2月25日。店頭予想価格は税別70,000円前後になると見られている。

パナソニックによると、日本の住宅事情は全国的に見ても集合住宅の割合が42%、都市圏に至っては74%にものぼるという。集合住宅の平均的な広さは68.8平方メートルで、10~16畳のLDK一体型が主流となっている。しかも、そのLDKはフローリングの割合が高いため、ロボット掃除機による掃除に適しているそうだ。

ところが、実際には集合住宅では購入意向者は51%に対し、実際に利用している人は36%にとどまっているという。簡単に言えば「部屋が狭くて家具が配置されているのに、大きなロボット掃除機が邪魔になる」と考えられているようだ。


従来品の面積約40%カットを実現した「ルーロミニ」(右)。左は従来の「ルーロ」

そのため、パナソニックでは同社のロボット掃除機「ルーロ」の小型軽量化を企画。電池やモーターといった主要部品の配置を見直し、本体サイズにして面積約40%カット。重量も3kgから2kgに軽量化した「ルーロミニ」の開発・発売を実現したという。

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低騒音設計で近隣を気にせずに使うことができる

ルーロミニはパナソニック独自の三角形状や、高い集じん性能を備えており、部屋の隅や壁際、家具の隙間も定幅形状で入り込むことが可能。しかもコンパクトサイズなので本体が回転しやすく、集合住宅のような狭いスペースでも効率的に掃除ができる。

さらにルーロミニには2種類の障害物検知センサー(超音波&赤外線)が採用されており、階段など段差から落ちてしまうこともない。ランダム走行中に1畳以上のスペースを検知すると、自動で渦巻状にスペースを塗りつぶすように掃除する「スパイラル走行」機能も搭載。コンパクトなボディでも効率よく掃除して取り残しを抑えることが可能となっている。

また、低騒音化も考えられており、運転音はテレビの音(55~70dB)以下のため、集合住宅でも近隣に音漏れを気にすることなく使いやすいのが特徴となっている。本体サイズはW249×D249×H92mm、重さ約2kg。最大可動面積は20畳で14畳の掃除時間は50分となっている。集じん容積は0.15Lで、操作は本体のみ。従来のルーロ(MC-RS810)に搭載されているスマホでの掃除はできない。

商品の詳細はルーロミニ特設サイト(https://panasonic.jp/soji/rulo/mc_rsc10.html)へ。

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市販シートにも対応した床拭きロボット掃除機を先行発売

ルーロミニの発売に先立ち、拭き取り部に回転式ローラーを採用、市販の使い捨てシートにも対応した床拭きロボット掃除機「Rollan(ローラン)MC-RM10」も2019年1月20日に発売した。

Rollan(ローラン)MC-RM10の大きな特徴は、掃除終了まで常にモップのキレイな面で拭き掃除ができる点。水拭き/乾拭きのどちらにも対応し、人間が雑巾がけをするときのように、コの字型にルート走行し、折り返して走行する際は重ね拭きをしながら、しっかり拭き掃除をしてくれるロボット掃除機となっている。


市販の使い捨てシートもボタンひとつで簡単に巻き付け可能

本体サイズはW240×D243×H90mm、重さ約2.5kg。最大可動面積はウエット/ドライとも20畳。連続使用可能時間は約60分で、充電時間は電池が空状態から満充電状態まで約2.5時間。店頭予想価格は50,000円程度を想定している。

詳細はローラン特設サイト(https://panasonic.jp/soji/rollan/rollan_point.html)を要チェック!

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ちょっとしたホコリや汚れにさっと使える2WAYタイプのコンパクト掃除機


パナソニックの新製品はこれだけではない。コードレスで、ハンディとしてもスティックとしても使える高性能コンパクトなハンディ・スティック掃除機「MC-SBU1F」を2019年3月15日から販売開始する。店頭予想価格は税別25,000円前後を想定。筒型形状のとてもスリムな掃除機で、ちょっとした汚れにはハンディとして、床や棚の隙間などはスティックとして2WAYで使える便利な掃除機だ。


アタッチメントの極細ノズルをセットすれば、ソファの隙間のゴミも簡単に吸い取ることができる。小型モーターを搭載しており、コンパクト(ハンディ時:W55×D59×H314mm、約530g)でもしっかりと吸引パワーがある。リチウムイオン電池を3本搭載し、HIGHモードなら約7分、LONGモードで約30分の運転が可能となっている。

商品の詳細はハンディ・スティック掃除機「MC-SBU1F」のサイト(https://panasonic.jp/soji/stick/mc_sbu1f.html)まで。