営業をもっとクリエィティブに! 「UPWARD」が変えるLINE Payのフィールドセールス。

UPWARD株式会社 はフィールドセールスのための活動管理クラウドサービス「UPWARD」が、モバイル送金・決済サービスのLINE Payの営業活動支援ツールとして採用したことを10月30日に発表した。また、東京ビッグサイトで開催されたSalesforce World Tour 2018 Tokyoの会場では、12月5日にはUPWARDとLINE Payのコラボセッションが開催され、フィールドセールスの新規開拓業において体感されたLINE Payの生の声を聞くというコラボセッションが開催された。

このコラボセッションに登場したのは、LINE Pay営業統括室 営業推進チーム マネージャーの徳永宏行氏。UPWARD代表取締役社長CEO 金木竜介とのトークセッションが繰り広げられた。


LINE Pay 徳永氏

LINE Payの営業先は、店舗などでLINE Payを使用する事業者だ。徳永氏によれば、UPWARD導入以前は、LINEグループを使用して営業に関わる報告・情報共有し、更にSalesforceへ詳細を入力していたため、CRM(顧客管理)がリアルタイムになされていなかったという。今では、相手先の事業所でモバイルデバイス上のツールで商談の開始ボタンをクリックし、終わればその場で終了ボタンをクリック、そして報告はプルダウンした項目から選ぶことで基本的な一連の報告作業は完了するという。「限られた時間で最大限の成果」を上げられるようになったという。

UPWARDの導入によりモバイルで報告業務を完了し、空いた時間は顧客のために使うことができる。こうしてリアルタイムに報告された情報は共有されて、営業戦略策定のためにマネージャーレベルの業務に使用されることとなる。どのセールスフォースパーソンが、今どの顧客と何をしているのかを、リアルタイムで知ることができ、必要とあればリアルタイムでのフィードバックも可能になる。


UPWARD 金木氏

また、金木氏はUPWARDが、位置情報=「地図」に連携されている利便性を強調する。営業に出かけた地域で、「ついで訪問」できる事業者がいればそれを地図上に表示し、さらに、その事業者でのそれまでの営業活動の記録も参照できる利便性は魅力的だ。また、カレンダーとも連携していて、時間管理も同時に行える。例えば、次いで訪問先で対応可能な時間であるかなども確認できる。

つまり、UPWARDを使うことにより様々なCRMに関わる情報をリアルタイムに共有し、また過去の記録も参照し、物理的な位置情報と時間管理をプラスして、無駄のない営業活動が可能になる。

UPWARDは、SFA Sales Force Automation (営業支援システム)とCRM Customer Relationship Management (顧客管理)のために世界で15万社以上が利用する、信頼と安全、確かな実績に裏付けられたセールスフォース・ドットコムのマルチテナント型クラウドプラットフォーム「セールスフォース1」を基盤として採用している。そのおかげで、「セールスフォース」を導入済の企業であれば、その日から導入することが可能だ。金木氏は、これまでに230社を超える大手企業中心に採用してきたUPWARDを、今後はSMB Small to Medium Business (中・小規模事業者)にも採用してもらいたいという。

さらに金木氏によれば、今後は決済作業もUPWARDで完結できるようにしたり、営業活動のプラン作成も自動化できるようにしていくそうだ。これにはもちろん徳永氏も期待しているとのこと。

金木氏は若いセールスパーソンへのメッセージとして、「UPWARDを導入すれば、定型業務の時間を短縮し、よりクリエィティブな活動をすることができる時間が生まれる。営業というと過去のイメージにとらわれて魅力を感じない人もいるだろうが、今後はより自分を発揮できる仕事になっていくだろう。」と語ってくれた。

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