「60歳代の新人!?シニアにはシニアが接客するネスレの挑戦」

多機能化が進み、かえって使いにくいという声が聞かれることも多い日本の家電製品。特にシニア世代がそのような悩みを抱えており、新しい製品に手を出しにくいようです。

コーヒーメーカーもそのような製品の1つ。淹れ方にこだわるコーヒー好きにとっては多機能をいじり倒すのが喜びになりますが、多くのシニアが欲しいのは簡単操作で手入れしやすいといった基本機能のようです。

実は60歳代はコーヒーをよく飲んでいる世代。朝食や午後のひと時に自宅で楽しんだり、仕事場で飲んだりしている人も多いといいます。しかし、コーヒーメーカーのシェアは30、40代が多くなっているという調査があります。購入に至らない理由には、今まで使ったことのない製品への心理的な抵抗感や実際に触れる機会がなかなかないということがありそうです。

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そんな中、ネスレがある取り組みでシニアにコーヒーマシンをより楽しんでもらおうとしています。それは「シニアの販売チーム」の結成です。9月19日(水)、20日(木)に東京・巣鴨地蔵通り商店街の「すがもん広場」で開催された一般のお客様向けの体験会「バリスタ シンプル 体験カフェ」。ゆったりとしたカフェスペースのような雰囲気の会場で接客を行ったのは、接客業などに従事した経歴を持つ60歳以上のシニア販売員たちです。お客様にコーヒーをお出ししながら、「バリスタ シンプル」の良さをシニア視点で語りました。


シニア目線でシニアにコーヒーマシンの使い方や手入れの仕方を丁寧に説明していくシニア販売員たち。同じ世代の共感を得て、聞いている方もくつろいだ表情を見せていました。「バリスタ シンプル」で淹れたコーヒーを試飲しながら、実際の機能のシンプルさ、お手入れの方法について熱心に質問する方も。若い元気な販売員に勢いで説明されるよりも、シニア同士で通じるところがあるということを感じました。30代、40代にとっては、コーヒー好きな両親へのプレゼントの相談にも乗ってくれそうです。


この日の体験・販売イベントで紹介されたのは、ネスレのコーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ シンプル」です。レバーを引くだけで、本格的なコーヒーやラテを楽しめる「バリスタシ ンプル」は、シニア世代にもおすすめのモデルとなっています。9月1日に新発売されたこのモデルは、希望小売価格4,612円(税抜)。“日本一売れているコーヒーマシン” の「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」から、最も簡単に操作・お手入れができる新モデルとして登場しました。


「自分の手で淹れるので十分」「試したいけど操作や手入れが面倒そう」といったお客様からの声にお応えし、レバーを引くだけで、本格的なコーヒーやラテを簡単に淹れることができるこのモデル。右レバーを1回引くだけで、本格的なクレマ(泡)のあるブラックコーヒーが楽しめ、左レバーと右レバーを1回ずつ引くだけで、ふわふわな泡立ちのラテ系メニューが楽しめます。お手入れが必要なパーツが少なくなり、コーヒーの残量を通知する機能が搭載されるなど、シニア世代にもピッタリなモデルとなっています。しかも、ライフスタイルや悩みに共感できるシニア販売員が同じ目線で相談に乗ってくれます。実際に会場でのシニア同士の温かいやり取りが印象的でした。


高齢化が進む日本で、働き手としてシニアを求める動きは今後も加速していきそうです。65歳以上を対象にしたシニアの消費市場は、2025年には100兆円規模に拡大するとの調査もあり、今後もさらに広がっていきそうです。ネスレではシニア世代に商品を売るには、同世代の販売員が最適だと判断しており、今回のような一般のお客様向けの体験・販売イベントを全国で実施していくといいます。


ネスレが始めた「バリスタ シンプル」の良さをシニア視点で語る「シニアの販売チーム」の結成。シニア消費、そして働き手としてシニアを求める他企業も追随し、広がっていきそうです。

シニア販売員チームによる「バリスタ シンプル」販売会の詳細情報は、下記のサイトをご参照ください。
https://nestle.jp/brand/nba/lineup/simple/taiken/

「バリスタシンプル」の実際の操作を動画でご覧になりたい方はこちちをチェック!