美容家も注目!オールシーズン対応型の最新加湿器販売へ

18日、空気清浄機や加湿器などを製造・販売する「cado(カドー)」は、カドー加湿器シリーズにおける2018年モデル「STEM(ステム)620」を10月28日から販売することを発表した。

空気が乾燥するこれからの季節、肌荒れや風邪対策として消費者が加湿器に注ぐ注目は高い。

同シリーズは水を超音波振動で霧状にして放出する「超音波式」の加湿法をとっており加湿性が高く、消費電力も少ないというメリットがある。さらに単なる加湿器の枠に留まらず、インテリアとしてのデザイン性も評価されており、男女問わず幅広い年齢層から高い支持を得てきた。

今回の新商品「STEM620」について、株式会社カドー代表取締役社長・古賀宣行氏は「加湿器として完成形に近いものができた」と、自信をのぞかせ、同商品の特徴を説明。従来型よりも、高い位置にマイクロミストが舞い上がる設計で、より快適な空間を作り出すことができる他、除菌機能やデザイン性の向上、さらにフレグランスモードを搭載しオールシーズン使える加湿器へ生まれ変わったとアピール。

この日の発表会には男性美容研究家の藤村岳氏も登壇し、カドー社長の古賀氏らとのトークセッションで、美容と乾燥の話題や、実際に「STEM620」を使用した感想など興味深い話を披露した。
—Q東京の乾燥が砂漠並みに厳しいと聞いたが本当なの?
藤村氏:はい、ここ20年ほどで大気の湿度が20パーセントくらい低くなったデータがある。他の調査では人間だけでなく犬の肉球が30パーセント硬くなってひび割れているというデータもあるくらい乾燥が深刻な問題になっています。
冬の間部屋の湿度を高めておくというのは肌の健康だけでなく、肌は免疫器官なので自分自身の健康を維持するために無くてはならないものなんです。

—Q今回「STEM620」を使用された感想は?
藤村氏:一番驚いたのはフレグランスモード、すごいなと驚きました。以前、他社の製品で使用法に反して加湿器に香りを足しちゃってめちゃくちゃにした事があったんですね(笑)。だから今回フレグランスモードが標準搭載されていて感動しました。

—Qフレグランスモードには2種類(森林・シトラス)の香りが用意されていますが?
藤村氏:どちらも素敵だなと思ったんですが、森林の香りの方は本当に森林浴をしているような気持ちになります。個人的になんですけど私は冬になったら必ずティートリーという精油を使うようにしているんです。オーストラリアの樹木から採れるもので、アボリジニーの人々が古代から薬として使用していたという非常に薬効性の高い植物なんですけど、そのティートリーは抗ウィルス性の精油だと言われており、例えばインフルエンザが蔓延している時にティートリー使うように心がけたりしています。
きちんと空気中の湿度が保たれている状態だとより効果が高いと思いますので、そこが今回フレグランスモードに美容家としての立場から注目した点です。

藤村氏も注目する「STEM620」。
商品の詳細情報や藤村氏が語る美意識の進化については動画をチェック。

取材/構成「News Pocket編集部」