「第11回キッズデザイン賞」内閣総理大臣賞発表!

9月25日 六本木ヒルズにて「第11回 デザインキッズ賞」の受賞式が
開催され優秀作品34点が発表された。

キッズデザイン賞とは子供の安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた
製品・空間・サービス・研究活動などを顕彰する制度。

会場にはサッカーゴールの転倒を防ぐ装置や髪を失った子どもが気軽に使用できるウィッグなど様々な作品が並んだ。

今年話題になった「うんこ漢字ドリル」は審査委員長特別賞を受賞。他にも子どもたちが楽しみながら学べる作品が多く並んだ。

最優秀賞に当たる「内閣総理大臣賞」を受賞したのは西武鉄道株式会社の車両「40000系」。鉄道車両としては初の受賞で「人にやさしい みんなと共に進む電車」をコンセプトに今年3月にデビュー。

車椅子やベビーカー利用者に配慮した空間設計、そしておむつ交換シートを
備えたトイレなど子供や子供連れへの優しさが評価された。

受賞作品はその情報や成果とともに広く社会で共有し今後の産業・研究活動と
子ども環境の高度化を図ることを目指す。

今後も子どもたちを健やかに育てる作品がより多く発表されることを
期待するばかりだ。

【取材/記事 News Pocket編集部